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タケヲタの一筆

大分県竹田市を応援する竹田ヲタクの妄想ブログ

My Home Town

やっとのことでブログの書き方も思い出し、久しぶりに投稿することができました。

いやーホントに久しぶりに、家のパソコンでキーボード打ちます。米の収穫も終わり一段落で、なんか書いてみようかなと思います。

10月12日に福岡へ行ってきました。長崎の友人にチケットあるからと誘われて、20年ぶりに長渕 剛のコンサートを見てきました。自分的には長渕よりも、友達との夜の中洲がメイン^^;)みたいな軽い気持ちでその日を迎えて、ソニックに乗って行きました。だんだん博多に近づいて行くうちに、ふと、コンサートって・・・俺の知っている20年以上も前の歌は歌わないんじゃないの、普通は最新アルバムの歌しか歌わんよな・・・と、ある意味当然ですが、自分の中じゃ意外な思いが頭をよぎりました。げっー!俺、長渕の最近の曲なんか全然知らんやん!・・・不安的中って今考えれば当たり前ですが、博多駅で会った友達に、最近の長渕情報を聞くと、総立ちでガンガン拳を突き上げてるって・・・昔のノリと全然違うじゃん、ついて行けんじゃん、俺・・・「普通はくる前にCDチェックするやろ(笑)」って友達・・・「でも昔の歌も少しは歌うんじゃないの」っていう言葉に少し救われつつ、ちょと場違いなおっさん的な気持ちでマリンメッセに向かいました。

会場について、まずびっくりしたのは、エセ長渕がギター抱えて歌っている。それも一人や二人ではなく角々に10人くらいがいて、それぞれに開場待ちのお客が取り巻いてる。ギター1本で勝負するやつもいれば、スタンドマイクにアンプつないでガンガン歌ってるやつらもいて、ちょっとカルチャーショックを受けました・・・時代も変わったなー、俺も年をとったよ・・・なんて。

会場に入ると広いのね、マリンメッセ・・・と田舎者状態。 で、長渕 剛 さっそうと登場。友達の言ったとおりにハードーロックなノリで、最初から全員総立ち・・・曲知らないから、いまいちノリ遅れてる俺(^_^;)  で、何曲か歌ったところで、さすが長渕さん!やってくれました。ギター1本で、「みんな一緒に歌おうぜ!」と 巡恋歌 や おいらの家まで などなど、懐かしい歌を、俺と一緒に歌ってくれました(みんなとだろ・・・)。それだけでオイラも満足でした。

で、ここからが本題なんですが、長渕さんが歌っていた「Come on Stand up」 というアルバムの中の曲に田舎者の神経が反応しました。結構叫びながら歌う曲で、歌詞の内容はよく聞き取れなかったのですが、反応したフレーズが・・・My Home Town♪・・・隠れてねえで出てこいや・・・田舎の意地を見せたれや・・・My Home Town  My Home Town♪・・・ってやつ。聞きながら、俺のHome Townは・・・竹田の町は・・・田舎の意地を見せたれや・・・くそったれー・・・みたいな気持ちになりました。どうしても気になったので、帰りにCDを買って帰りました。その曲は、CDの1曲め「鹿児島中央STATION」という曲でした。俺なりに要約すると

昔の西鹿児島駅が鹿児島中央駅になり観覧車がそびえている。

田舎だった鹿児島が都会のフリをして行く

俺の鹿児島はどこへ行く   俺の鹿児島は田舎じゃなかったんかー!

希望はあるか? 将来はあるか? 未来はあるか? 夢はあるか?

大事なものをなくしてないか?

隠れてねえで 出てこいや!  丸に十の字の薩州薩摩のぼっけ者ん

田舎の意地を見せたれや  My Home Town  My Home Town

長渕の鹿児島魂、鹿児島愛は相当なものです。この曲からもすごくそれを感じます。そして今の社会、時代の流れに対する反骨精神も・・・このまま流されて行くと失うものが大きくなる、特に田舎に行けば行くほど・・・負けられん、田舎の意地を見せちゃろうやねえか!俺は俺のHome Town の竹田でな!竹田愛、大分魂じゃ!

と気弱な私も思いました。でも、どうやってやるかなぁ・・・この行き詰まり感がなんとも・・・